第3号
07.06.05

 「イベント委員会」の活動紹介
◆町内会活動の助け船◆
 平成(以下H)元年に東観音台団地が完成し、まもなく2つの集会所をもつ東観音台町内会がスタート。その後、居住者の増加により3つの町内会に分かれ現在に至っています。
 H13年ごろから各町内会とも役員全員の1年交代制が定着し、新しい役員から「大きなイベントの企画運営はむずかしい」という意見が多くなり、また子ども会も加入者の減少から“みこし巡行”を中止。町内会役員にとって秋祭り(H14年度からフェスタに名称変更)は大きな負担となっていました。
お助けマンで“フェスタ”が活性化

H16年1月、各町内会役員経験者を中心に “お祭り企画委員会”を立上げ、企画をリニューアルしてH16年秋“東観音台フェスタ”を開催しました。
 前夜祭の屋台では、翌日の販売予定分まで売り尽くし、急遽買い出しに走り回るというハプニングも…。予想以上の大成功から“3つの町内会をサポートする組織”としてH17年に「東連合会」をスタートさせる大きな原動力となりました。

カウントダウン・五高祭へと発展中
 “東観音台フェスタ”成功から「もっと若い層が参加できるイベントをつくろう」ということで、年末(12月31日〜元日)に“迎春カウントダウン”を企画。H16年12月31日の当日は、あいにくの天気になり準備中に“みぞれ”と強風が吹くという悪条件の中で強行しました。それでも開始時には天候の回復もあって約300人の若者や家族連れで大賑い。
 またH18年から“五高祭”に「観西オヤジの会」と「乙女会」との共同で“餅つき・綿菓子”を出店。大好評のため今年も6月23日に出店依頼がきています。
◆広島市でも東観音台の活動に注目!

 広島市では、これからの地域のあり方について「東観音台連合会」の取り組みに注目しています。「地域のことは地域で解決する・行政はその後押しをする」という考え方からです。

 16棟の住宅建設? 地元説明ないまま!
◆旧汚水処理場跡に住宅建設はじまる◆

“旧汚水処理場跡地の宅地造成工事”は、宅地造成(届出は10区画)が終わり、建築緑化規定の50坪(165u以上)を下回る1区画40坪で16区画に再分割し建設がはじまっている。
 東観音台連合会や2丁目町内会から提出した“建築緑化規定を守ってください”というお願いや市開発指導課や区建築課からの指導を無視。
 東観音台の“建築緑化規定”は、いわゆる紳士協定といわれるもので法的拘束力がない。このため建築主が将来の居住者でない場合(建売住宅)やマンション等では、業者の利益が優先されることになる。旧汚水処理場跡地の場合は、まさにこうした規定の弱みを突かれたものである。

◆地域としてこれからの対応策は?◆

“東観音台・建築緑化規定”は、もともと保留地の住宅建設を想定したものであり、今回のように新たに宅地造成されることは予想されていなかった。
 建築主のモラルに期待した規定の弱点を突かれたもので、当初から建築業者の思惑に振り回された感が強い。佐伯区でも「藤の木団地」では、1年以上の取り組みの結果、平成18年11月に団地規定を法的拘束力のある“地区計画”にしている。
 また「彩が丘団地」は造成時に“地区計画決定”をしている。東観音台地域においても、将来のまちづくりを考えた場合、低層の賃貸マンション建設も可能であり、そうなれば町内会加入率の低下や近隣とのコミュニティが保てなくなる心配がある。
 一挙に解決策は見出せないが、住民全体の問題として真剣に将来を考える時期かも知れない。

◆入居者には町内会への入会を勧誘◆
 予測では、早いところでは秋ごろ頃から入居が始まるものと思われる。その方たちには、2丁目町内会への入会勧誘を行うことになる。その場合、30,000円の入居負担金や町内会費のお願いとともに、新しい班の編成も必要になってくる。

 耳よりニュース
“観西オヤジの会。カーブミラー清掃”

5/23、観音西小学校校区内の“オヤジなら誰でもOK”という「観西オヤジの会」(H14年11月発足、メンバー60人)が、日頃、車の運転で世話になっている地域のカーブミラーに感謝の意味をこめて清掃をしました。
 これまで、小学校のPTA活動は母親が中心になって運営していましたが、「オヤジの会」では、オヤジパワーを発揮できるイベンントを計画。今年も1/23、5回目となる“とんど祭り”を学校の校庭で実施。当日は、書初めや鏡もちを手にした地域の人たちが集まりました。また五日高校書道部も参加し書初めを披露。地域の伝統行事復活にもオヤジの力を見せつけています。
 「オヤジの会」の母親役として、陰に陽に活動を支えている「乙女会」とのユニークな取り合わせも見逃せないところです。
(観音台ホームページ掲示板・投稿より)
(広島市ひと・まちネットワーク広報紙“らしっく”)


 H19年度・東観音台連合会/役員です
会 長 高橋雄二 (3丁目)
副会長 矢田直樹 (2丁目)
 〃 曽根孝義 (3丁目)
 〃 前原俊光 (4丁目)
イベント委員長 伊東良晃 (2丁目)
安全委員長 樋口 裕 (4丁目)
防災委員長 中山博晴 (3丁目)
青少年育成委員長 有田史朗 (4丁目)
広報委員長 原田敬至 (2丁目)
環境委員長 木時 茂 (3丁目)
町内会代表 室安鷹男 (2丁目)
 〃 吉川仁久 (2丁目)
 〃 森田賢治 (3丁目)
 〃 下原浩文 (3丁目)
 〃 中山康史 (4丁目)
 〃 菊村洋二 (4丁目)
会 計 藤田武己 (4丁目)
事務局 中倉 勇 (2丁目)
 〃 折手幸宏 (2丁目)
会計監査 川野盛樹 (4丁目)

広島市HP“こむネットひろしま”
相次ぐ不審者情報:5月掲載分より抜粋
【安心・安全情報ページより】
(5/2) 中区江波西2丁目路上で、小学女子に「見て、みて」と陰部露出男が出没。
(5/3) 西区己斐西町の神社付近で遊んでいた小学女子が、40〜50才の男から「遊びに行こう」と声をかけられた。
(5/7) 安佐南区上安1丁目路上で小学男子下校中。車の中から「おいでおいで」と声かけ。
(5/8) 安佐南区緑井3丁目で小学女子に、車内の男から「家まで何分?」と声をかけられた。
(5/8) 佐伯区八幡1丁目で小学女子2名が下校中。車から「おいで、おいで」と声をかけ、車でついてきた。
(5/9) 安佐北区 20:30頃、口田南3丁目を女子中学生が一人で帰宅中、「かわいいね。何年生?暇なら遊ぼうや」と声をかけられた。
(5/12) 安芸区船越町のコンビニ店で、小学女子に若い男が「おい」と店内を追いかける。
(5/16) 中区 15:20頃、舟入南4丁目で小学女子2名が下校中。軽四輪の若い2人組から「車に乗りんさい、アイスクリームを買ってあげよう」と声をかけられた。
(5/23) 東区 13:40頃、戸坂くるめ木1丁目路上で小学男子1名が下校中。車の中から「おいで・おいで」と声をかけられた。
(5/23) 佐伯区五日市中央1丁目路上。小学女子1人が下校中。自転車の男が追い抜いた後、いきなり陰部を露出し、しばらく追かけてきた。
(5/25) 安佐北区 17:10ごろ、落合4丁目公園で小学女子3名に、30〜40才の男が「赤ちゃんはどこから生まれる?」といって、動画(携帯電話?)を見せた。


地域で大勢の目での見張りが大切です


企画・編集:東観音台連合会 広報委員会  発   行:広報委員長 原田敬至