第107号
平成31年1月20日発行

★初笑い・大入り満員のと~かん寄席★
~落語とマジックで心と体をリフレッシュしました~
と~かんの新春は落語会から
秋風亭てい朝さん

 新春恒例の「初笑いと~かん寄席」が、  1月6日【日】、第一集会所で80名を超える超満員の参加者で開催され、会場は終始笑いの渦に包まれていました。

マジックの仕掛けを聞いても?
ところ亭八橋さん

≪落語2題≫
 「鈴ヶ森」は、新米の追い剥ぎ(通行人を脅して持ち物を奪う強盗)が、逆に身ぐるみとられるというトンマなお噺。
 「茶の湯」では、知ったかぶりのお茶のお点前で、抹茶の代わりに青黄粉を使い茶筅の泡立てに椋(とち)の皮を入れて泡立たせて、みんなに振舞います。これを飲んだ客のしぐさに会場は大笑いの渦でした。

≪古典落語の難しさ≫
 秋風亭てい朝さんは、落語会に若い人の参加が少ないのは「落語に出てくる言葉が理解できない」のがその一因と言っていました。
 落語のオチ(最後の決めゼリフ)ですが、鈴ヶ森の脅しのセリフ「身ぐるみぬいでゆけ」は、“着物と財布”を取るのが目的です。
 オチは観客の想像の世界になります。

明けましておめでとうございます
~東観音台のこれからを考えてみました~
福マイホームの維持管理を応援
 平成元年にスタート東観音台団地は、築30年を経て、高齢社会の仲間入りをしています。
 高齢社会の兆しは高齢者世帯の増加から始まります。2人世帯の場合は特に問題は出てきませんが、一人世帯になると万一に備えた対応も必要になります。

マイホームの維持管理に一口メモ
 築30年を経た東観音台団地のマイホームは、庭つきで樹木も大きくなり、剪定作業も自前では難しくなっています。
 また家の点検や改造、補修等の問題が生じていいても「訪問販売や広告の業者に見積もりを依頼したら、後々しっこく訪問されると困る」とうっかり連絡もできない悩みをお持ちと思います。
 こんな時のお助けマンが“と~かカフェの相談コーナー”です。必要資金についても新聞105号で紹介した政府の住宅金融機構(旧住宅金融公庫)「住宅融資保険活用型・高齢者ローン」を利用すれば、利息だけの負担で必要資金の借り入れが可能です。

介護の一歩手前の悩みにも答えます
 と~かんカフェの相談コーナーでは「高齢化と認知症」について、介護保険のお世話になる手前の状態で困っている問題、認知症予防の暮らし方などのアドバイスを行っています。
高齢になると様々な機能が衰えてきますが、認知症の場合、明確な判断基準が難しい時期があります。相談コーナーでは介護専門員が対応についてお答えしています。

災害時は“てんでんこ”と近助 
 東日本大震災では、地震と津波の二重災害で多数の犠牲者が出ましたが、危機一髪で難を逃れた被災者の言葉が、
 「てんでんこ」(朝日新聞)で連載されています。
助かった人は“自己判断で逃げた”“声をかけた”と言っています。
 日ごろからの備えを心掛け減災の年にしましょう。

若年層の活動メニューが少ない
 世代交代をどう進めるか?これから少子化の波がじわりと押し寄せ、町内会の運営にも陰を落すことが予測されます。
 こうした中、と~かん連合会の活動でも、昨年は秋祭り(旧フエスタ)が天候で中止されたのは仕方がないとしても、若い人に人気だったカウントダウンが歴史の幕を閉じました。
 今年は年号も変わります。と~かん連合会も若年層向きの活動メニューが急務と思います。ご希望やアイデアをお寄せください。


予 告
≪66回・と~かんカフェ≫
◆日 時:平成31年3月3日(日)10:00~
◆場 所:第一集会所
◆参加費:100円(コーヒー、クッキーつき)
◆併 設:ミニショップ、相談コーナー
◆おまけ:高齢者いきいきポイント対象です


企画・編集:東観音台連合会 広報委員会
発行:広報委員長 原田敬至

文責:中倉 勇