第32号
11.2.5

本年もよろしくお願いします
60発の花火が夜空に輝き新年を祝う
(午前0時に「おめでとう」のタレ幕) (子どもも大人も秒針の文字板を掲げる)
若者が集う一大イベント
恒例となった“東観音台カウントダウン”(第7回目)が、厳しい寒波のつづく東第一公園で開催され450人を超える参加者で賑わいました。
天気予報では「年末から正月にかけこの冬一番の寒さと降雪」との情報。スタッフは例年のことながら悪天候に神経を使いながら、昨年の道路凍結を教訓にタイヤチェーンも購入し準備万端の構えで本番を迎えました。
イベント委員の皆さんは午後の陽の高いうちに手際よく会場設営を完了し、午後9時“ぜんざい”の仕込みが始まる頃には天候も回復したのでスタッフは一安心。
午後11時から来場者には“ぜんざい”“お酒”などの無料提供が開始され、会場の映写幕にはこの1年間の活動記録の映写も始まりました。午後11時30分ごろから、どっと来場者が増え350個準備した「お年玉(お菓子)」や「クラッカー」はすべては不完了し、そこここに人の輪ができ会話が弾む風景が見られました。

午前0時・花火とクラッカー
カウントダウンは1〜30までの文字板を30人の老若男女が掲げる“人間時計”が担当です。
60発の打上げ花火も圧巻でした。夜空に高く上がる花火に会場の興奮も一気に高まり、東観音台の住民の心が一体になった感じでした。

シャンペンも勢いよく抜かれる
午前0時の花火とともにシャンペン(大人用、子ども用)もポンポンと勢いよく抜かれ、乙女会特製の“ぜんざい”は相変らず大好評でした。
ご苦労様でした。

東観音台地域は福祉のまち
“クォーレ”福祉事業部が里帰りオープン
人口約3,500人が暮らす東観音台団地には、ジョイフルファミリー観音台(3丁目)ディサービスファイネス(2丁目)と2つの福祉施設があります。本年2月から“潟Nォーレ”が旧轄g葉(2丁目30−6)の跡に移転し、この団地内に3つ目の福祉施設がオープンすることになりました。
観西地区には、すでに老人病院やリハビリ病院、老人施設などが多数あり「福祉のまち」という印象が強い地域になっています。
そこに経営者が東観音台の住民という、より身近な“潟Nォーレ”の本部と研修施設が移転することになりました。
ちなみに社長の今西千栄子さん(2丁目在住)のご主人(今西純一さん)は、平成13年度の2丁目町内会の副会長だった方です。(平成14年に志半ばで急逝)

多様な福祉関連事業と地域福祉への期待
 “潟Nォーレ”の福祉事業部では「居宅介護支援」「訪問介護事業」「研修事業」等が行われています。研修では“ヘルパー2級養成”“障害者外出介護従業者研修”“福祉有償運転者講習”など多彩な研修事業があります。
避けて通れない団地住民の高齢化への対応。それぞれ異なった専門性をもつ福祉系事業所の相次ぐ進出に、地域福祉への期待は大きいものがあります。皆さんの声もお寄せください。

NHKで活動が紹介されました

2月1日(火)午後6時台の“お好みワイドひろしま”と3日(木)午前7時台の“おはよう中国”(中国5県で放映)の2回「再生を目指す郊外団地」というテーマで、東観音台地区と高陽ニュータウンが紹介されました。
郊外型住宅団地は、第一世代がそのままエレベーターに乗った形で、築30年ごろから一斉に高齢化を迎えることになります。
国土交通省では、すでに千里ニュータウン(大阪)や多摩ニュータウン(東京)で対応に取り組んでいますが、持ち家の場合、行政の関わりは限られ、コミュニティの崩壊と不動産価格の下落に歯止めがかからない状況がみられます。
番組では、東観音台の取り組みのうち買い物難民に対応した“と〜かん楽市”の紹介で終わりましたが、取材中は便利バスの運行や地域のお祭りに高校生が参加する取り組みにも、高い関心がよせられていました。
一方、高陽ニュータウンでは、高齢世帯の住み替えに地域が関わり「若い世代の移住斡旋」の活動が紹介されていました。
東観連合会(と〜かん連合会)では “高齢化への対応”と“多世代交流のコミュニティづくり”に取り組んでいます。ご支援ください。

ありがとう!!陰の活動支援
先日、犬を散布中の方が「交通安全の横断幕」の補修をしておられる光景に出合いました。町内には金網に横断幕が3ヶ所掲示されています。風通しのよい場所なので、よく紐が切れて幕がはためいていることがあります。
その方は「気になっていたので、補修用の紐を持って歩き直しています」と淡々と語っていました。
陰の活動支援に感謝とお礼を申しあげます。

《ホームページ・リニューアルテスト中》

東観音台連合会のホームページが新しくなりました。(目下テスト運用中)
皆さんちょっとだけでも覗いてみてください。感想、ご意見、提案等はメール
又は掲示板に書き込みをお願いします。
賑やかに議論を始めましょう!!

今年の恵方は“南南東”とか、巻寿司の丸かじりの味はいかがでしたか。これってどこの風習なんでしょうか?

企画・編集:東観音台連合会 広報委員会
発行:広報委員長 原田敬至

文責:中倉 勇