第33号
11.4.5

東日本大震災に義援金10万円を寄贈
土石流災害、芸予地震の教訓を忘れまい
東観音台町内会連合会名で寄附
3月11日に発生した“東日本大震災”は、地震に加え津波の襲来、原発事故による放射能被害という未曽有の大災害になっています。
着のみ着のままで避難した人たちに、いま私たちができることは、まずお金での支援だと思います。
そこで、3月30日“と〜かん連合会”では有価資源回収事業の収益金から“東観音台町内会連合会”の名義で10万円を中国新聞社社会事業団 「東日本大震災義援金」に募金しました。
被災者の生活再建への再出発に、私たちのできる支援をこれからも続けたいと思います。

忘れまい災害の教訓

6・29土石流災害/芸予地震
平成11年6月、豪雨による“土石流災害”がこの団地を襲いました。その後も平成12年10月に“鳥取県西部地震”。平成13年3月には“芸予地震”がありました。
自然災害では「日頃からの備え」が明暗を分けます。“東日本大震災”を機会に、まずは身の回りの再点検をしましょう。
災害が発生した場合、社会的連帯と相互扶助(地域の絆)が緊急対応で重要になります。町内会はその絆を保つ最大の活動体です。 と〜かん連合会は、その地域の絆を築くための活動支援をしています。

防災無線と自主防災会の点検
広島市では、各町内会の自主防災会に防災無線(会長宅)を設置し、消防署から災害等の危険情報(豪雨、台風、火災等の情報提供)を流しています。
昨年、当地域の数個所が「土砂災害危険個所」に指定されたので、本年度、防災機能強化のため防災無線が追加設置されます。
一般にはあまり存在が知られなかった防災対策ですが、これを機会に万一の場合の活用や、自主防災会組織のあり方を含め再点検をしてみましょう。

残念!!“と〜かん楽市”の閉店
H19年10月、団地内のスーパーサンプラザの撤退以来、テナント誘致、“便利バスの運行”のほか、広電バスの経路変更やバス停の新設、城山交差点の東西の右折信号設置等の活動を実施しました。
その後、H21年11月“と〜かん楽市(青空市)”を開設しました。ディサービス・ファイネスの進出に伴い一時閉店後、第一集会所駐車場で再開しましたが、利用者の低迷が続いていました。

4月26日(火)で閉店します
各方面から「先駆的な取り組み」と高く評価された“と〜かん楽市”ですが、利用者の減少で閉店します。スタッフの皆さん長い間ご苦労様でした。

東観音台団地のメイン道路と
倉重道路との接続で合意


3丁目町内会が住民討論会で協議 
“道路接続への賛否”については、2,4丁目町内会に続いて3丁目町内会も「道路の北側への延長と倉重道路との接続」に賛成の意思決定が行われました。
3丁目町内会では、これに先立って2月13日に全会員への説明会を開催し、反対意見についても納得のいくまで話し合いが行われました。
その結果をうけ役員会(班長以上が出席)で賛成の合意が成立したものです。

 倉重町内会と東観音台3町内会が合同で調印式
この合意をうけて、倉重町内会と2,3,4丁目町内および東観連合会の三役が参加し、合同調印式を行いました。
4町内会の合意文書は、3月22日佐伯区役所土木課に提出し受理されました。H23年度から予算がつき次第順次工事にかかることになります。
完成予定は不明ですが、災害時の避難経路、佐伯運動公園、倉重町との循環道路としての利便性向上が期待されます。

都市計画道路の一部が開通
五日市循環道路への期待も
31号でお知らせした、都市計画道路「寿老地〜中地線」のうち、観音台2丁目の調整池(西側に学習塾があるところ)西方面へ向けた区間の工事が完了し、3月28日から通行が始まりました。
この道路開通に伴い観音台1丁目団地と観音台2丁目(旧田村耳鼻科)を経由する車と、直接、新しい道路を通行する車があります。
そのため調整池の角を曲がる三叉路での通行は、従来は東観音台方面への通行だけだったのが、東西への直進車両が通行することになります。

 直進車にご注意ください
これにより東観音台との交通に加え、新道路を東西に直進する車両があります。ご注意ください。

 

《有価資源収集・置き場での分類》

有価資源回収事業は、皆さんのご協力により順調に収益金が確保されています。この有価資源回収では、収集する種類ごとに別々のトラックが収集しています。そのため集積場で、いろんな種類が積み重なっていると、収集する有価資源を底から掘り返すように探すことになり手間がかかります。
そこで提案です。集積場では「ダンボール」「紙類(新聞・雑誌・チラシ)」「アルミ缶」「その他金属」に大分けにして置いていただくと、大変助かります。

 《事業の概要・収支等は総会資料で》
「有価資源回収事業」に関する、H22年度の収益金
および活用事業については、町内会の総会資料に添付し報告しています。

 「集会所のカギ管理」が変わります
受け渡しはお店の方から
 集会所利用者でカギの返却を忘れるケースが再三発生しています。管理をお願いしている「おりて酒店」にも多大の迷惑をかけますが、新年度から「カギの保管は店の奥」にしてもらい、受け渡しは「おりて酒店」の店の方から手渡しをお願いすることにいたしました。
大変面倒になりますが、カギの管理上やむを得ない措置ですのでご協力をお願いします。
(カギが紛失したら、場合によっては扉のカギ全部の交換が必要になります)

企画・編集:東観音台連合会 広報委員会
発行:広報委員長 原田敬至

文責:中倉 勇