第50号
13.1.20

東観音台はカウントダウンで新年を祝う  
寒さ・吹き飛ばす450人の熱気


威勢よく60発の打ち上げ花火
 平成25年午前0時のたれ幕 賑わう!! 飲み物、ぜんざいのテント
今年も東観音台の幕開けは、恒例の“迎春カウントダウン”で始まりました。この日ばかりは、日ごろ町内会の活動にあまり関わっていない若者や若いファミリー層が主役です。
午後11時、会場ではNHKの紅白歌合戦が大型スクリーンに映写され、BGMは「もう~いくつ寝るとお正月…」が静かに流れ、雰囲気は早くもカウントダウンモードに…。
この日ばかりは、ちびっこも“夜更かし御免”で、続々と参加。次の次の東観音台を担う子どもたちの声が頼もしい。

家族の団らん・同窓会の輪が…
2組のファミリーが団らん 恒例の同窓会?の輪
三々五々、若者グープやファミリーが会場を埋め、準備したコアラのマーチ400個は早々と完配。会場の一角では、この日ばかりは全員に無料でふるまわれた「ぜんざい」「お酒」「シャンペン」を手に、炭火を囲みながらグループの輪があちらこちらに…。
地域住民にはチラシの配布とポスターの掲示。 当日の宣伝カーによるPR。それでも日ごろは町内会の活動に無関心と思われる若者たち。だが、情報収集能力の高いこの層が、今年もカウントダウンの主役になっていた。
これぞ、と~かん連合会の企画力の成果か。と、ちょっぴり自画自賛。

地域の伝統行事“観西とんど”
1月13日(日)観音西小学校グランドで、地域の伝統行事“とんど焼き”がありました。
会場には高さ10mもある大とんどが校庭の真ん中にそびえたつ。その前で五高書道部による書道パフォーマンスで「挑戦」の大文字が、とんどの正面に掲げられると巳年の小学生が点火。火はたちまち高く燃えあがり、竹のはじけるポンポンという威勢のよい音が会場一杯に響いていました。
会場では“餅つき”や“野菜の廉売”“ぜんざい”なの売店も大賑わい。
火の勢いが少し収まったごろから、竹の先に餅を挟んで焼く人たちが火を囲み、「この餅を食べて 一年間の無病息災」を願っていました。

阪神・淡路大震災から18年

平成7年1月17日の未明に発生した“阪神・淡路大震災”。地震などないと思われていた地域で発生した直下型地震。
また、間もなく発生から3年目を迎える“東日本大震災“では、津波と原発の放射能被害。地域の人たちにとっては、まさかの出来事だった。
「災害は忘れたごろにやってくる」あなたのお宅では備えはできていますか?
災害時には“まず自助”が第一と言われています(まず自分で自分の身を守る)
備えあれば“命が助かる”可能性が高まります。


防災アラカルト

専門家が語る防災への備え

①非常食は3日分が必要
レトルト食品、乾パン等、一人当り9食分の備蓄が必要。「ローリングストック」という方法は、日ごろ食べているレトルト食品を保存している分から食べると、常に新しいものが保存できる。

②避難先が分かるメモを残す
家族が避難した場合、外出中の家族に避難先が分かるように「玄関に粘着テープに書いたメモを貼っておく」記入用のサインペンも必要。

③避難場所を確認しておく
地域によって避難場所が指定されている。また災害によって避難場所が異なる場合もあるが、日ごろから“防災マップ”で避難場所の確認が大切。

④非常用持ち出しグッズは玄関に…
いざ避難。というとき非常用持ち出し袋を探す時間はない。常に玄関に置き家族の誰でも持ち出せることが肝心。

⑤LEDランタンが明るく便利
停電になったとき便利なのがランタン。最近はLEDランタンが効果的。懐中電灯や蝋燭の灯火では部屋全体が暗い。
特に小さい子どもがいる家庭では、子どもの不安心理を少しでも軽くする効果がある。
アウトドアー派なら、ヘッドランプも両手が使えるので便利なグッズだ。

地域の出来事・意見・提案をお寄せください。
企画・編集:東観音台連合会 広報委員会
発行:広報委員長 原田敬至

文責:中倉 勇