第51号
13.2.15

募集特集号

東観音台・町内会のお助けマン
イベント委員会40名の自主参加者が楽しく活動中!!

東観音台フェスタの原点
“と~かん連合会”は、観音台2、3、4丁目町内会をサポートする新しい仕組みとして、平成16年にスタートしました。
“東観音台のお祭りを復活しよう”と、町内会の役員経験者を中心に有志が立ち上がりました。
それまで秋祭りの行事は、各町内会の持ち回りで企画運営をし、一年交代の町内会役員にとって、この秋祭りの行事は大きな負担となっていました。
また毎年、担当者が交代するため運営のノウハウが継承されず、新しい役員が手探りで準備するため、行事内容もだんだんと縮小される状態でした。

会議の魅力化“飲みながら会議”

 そこで地域の有志(町内会役員経験者)で「秋祭りを活性化しよう」と、町内会に代わり秋祭りの企画運営を引き受け、町内会の役員さんは、お手伝いという現在のスタイルが誕生しました。
(当初は“お祭り委員会”と言っていました)
その後、自由に発言し奇抜なアイデアが提案される“飲みながら会議”(飲む人は500円負担)へと、発展し、と~かん流ワークショップ会議が定着。
どこでも「会議は面白くない」と言われていますが、“と~かん連合会”では、わいわいと賑やかな会議風景です。
「不謹慎!!」と社会常識では批判されるような会議風景ですが、議事録はばっちりと完ぺき。“と~かん連合会”では活力の源泉となっています。
(広島市まちづくり読本でも紹介)

イベント委員会が人材バンク機能
現在、イベント委員会には40名を超える方がたが自主的に参加し、その年の町内会役員6名が加わり“花見会”“夕涼み会”“カフェ”“フェスタ”“カウントダウン”等の「プロジェクト」のほか、「有価資源回収事業」も運営しています。
これらの活動を支えているのが、イベント委員会のメンバーで、まさに自然発生型の人材バンク機能を果たしているわけです。
また年度の途中でも、飲み会で話題になった新提案やアイデア等も、“ま~やってみようや”と、実験的な取り組みに発展しています。
「だれが、どうして、やるの?」こんな疑問もやりながら考えることが多くあります。ですから失敗もありますが、常に活動内容をチェックしながら、ムリが来ないように気をつけ活動しています。

町内会役員の負担が半分に…

“東観音台フェスタの原点”でも触れていますが、町内会運営にとって大きな負担部分は「と~かん連合会」の活動でカバーされています。
このため、以前は町内会の役員が企画運営していた大きな行事も、イベント委員の協力で実施されており、町内会の方のお手伝いは秋のフェスタのみになっています。
不動産業者の方の話でも「東観音台団地は売りやすい」。また活発なコミュティ活動も「売りの宣伝に使わせてもらっています」という声がありました。

と~かん連合会・役員公募中!!

東観音台連合会(愛称:と~かん連合会)は、町内会代表6名(3つの町内会から2名づつ)のほかに有志25名程度で構成されています。
任期は2年ですが、本年の3月で改選期になります。“と~かん連合会”では、一度に多くの役員が交代するとノウハウの継承が途切れる恐れがあるので、少しづつ役員の交代と役員数を増加させてきました。
現在、改選にあたり役員を公募しています。しかし役員として「いきなり責任者」になることに抵抗がある方は、まずイベント委員会への参加をお勧めします。
記事にもあるように“飲みながら会議”での、自由な話し合いの場での馴らし運転?が喜ばれています。「次の行事には予定があるので“ごめんなさい”」が通る自由な参加形態です。
定年退職したが、町内に馴染みがなく地域での交流がない方。趣味や仕事でのスキル(技術)を生かしたい方。ぜひご参加ください。
定年退職の男性の方、奥さんに喜ばれること請け合いですよ。♪♪♪

スタッフ募集中の委員会です
◆イベント委員会
 ①“東観音台フェスタ”の企画運営
 ②各種行事の手伝い(応援)
◆安全・防災委員会
 ①安全部会→交通、防犯活動の支援
 ②防災部会→避難訓練、防災倉庫の管理
  →危険地域の見回り等
◆青少年育成委員会
 ①町内会子ども部との連携活動
 ②野外活動→バスツアー等
◆広報委員会
 ①ホームページの運用
 ②東観音台新聞の発行
 ③活動記録の収集・保存・PR
◆環境委員会
 ①建築、緑化規定(新築)の受付
 ②空き地所有者の調査
 ③違反広告物の撤去活動
◆女子会
 ①女性の視点からの地域活性化
 ②女性の交流機会の創出
◆有価資源委員会
 ①有価資源回収事業の推進
 ②収益金を使った活動企画の策定&実施
◆会計監査
 東観音台連合会関係の会計監査

佐伯区まちづくりフォーラム

◎2月26日(火)13:45~16;00
◎佐伯区民センター

≪第1部≫ 基調講演
「住民のアイデアがまちを創る」

 寺谷誠一郎(鳥取県智頭(ちず)町長)
※国交省の観光カリスマとして有名

≪第2部≫ パネルディスカッション
「住民主体のまちづくり~
  佐伯区まちづくり百人委員会」

コーディネーター 平田 圭子 (広工大準教授)
特別ゲスト 寺谷誠一郎 (智頭町長)
パネリスト 石田 邦夫 (花部会長)
  佐々木 昇 (高齢者部会長)
  板野  護 (商店街部会長)
  中倉  勇 (町内会部会長)
  光本 茂記 (湯来温泉部会長)
  中田 英樹 (佐伯区長)

地域の出来事・意見・提案をお寄せください。
企画・編集:東観音台連合会 広報委員会
発行:広報委員長 原田敬至

文責:中倉 勇