第60号
平成26年3月1日発行

町内会が命を救う!?

人と人の繋がりが地域資産になる時代


町内会役員の負担を軽く
“と~かん連合会”の活動をご存じですか?
平成17年「町内会の持ち回りだった秋祭りを支援しよう」と、役員経験者を中心に“お祭応援団“を立ちあげ秋祭りの支援を始めました。
その後、3町内会に共通する活動にも支援の輪を広げながら9年間、地域の町内会を支えてきました。  こうした活動は、全国的にも珍しい取り組みとして国土交通省を始め広島市等でも紹介されています。
“と~かん連合会”の活動に町内会役員の参加を頂くのは、運営にあたって町内会との協調を保つためと、フェスタ(秋祭り)のように規模の大きいイベントで、多数のスタッフが必要になる場合だけです。

町内会は命の安全装置
中山間地域では、高齢化で集落維持ができなくなる“限界集落”という言葉があります。今、郊外住宅団地でも築50年を超える団地では、住民が一斉に高齢化し同じような現象が起きると危惧されています。
「なんでもお金で済む」という考え方もありますが、孤独死や万一(災害時など)を考えると、日ごろから近所隣りのお付き合い(コミュニティ)が大切なことは言うまでもありません。
幸い東観音台団地では、若い世代の居住が進み緩やかですが世代交代が進んでいると思われます。災害時などの際は“隣近所の助け合いが命の分かれ”に繋がります。町内会は「命の安全装置」です。
町内会役員の交代時期です。“終の棲家”として住むわが街のため、わが身のためです。ご協力ください。

広島市まちづくり公開講座で活動紹介

「祭りは人と人を繋ぐ」「祭りの力は地域の力」よく聞く言葉です。私もそう思います。この東観音台団地では、毎年、五高生と子どもの神輿の町内巡行、屋台、神楽、ステージ、餅つきなど、“東観音台フェスタ”が盛大に開催されています。

(五高書道部のパフォーマンスによるステージ看板)
一方、この団地は「五日市プレート」の上辺りにあると聞いています。私が防災センターの体験研修に参加した時、講師の方の話で、「阪神大震災で数千人の人がガレキの下敷きになりました。被災した人達の80%の人を救い出したのは町内会や地域の人達」だったそうです。
災害時に「消防や警察はそんなに早く貴方たちの所だけ優先して行けません」だから「町内会とか地域活動を通して日ごろから交流を図っておいて下さい」「地域の人から忘れられるような人にはならないで下さい」と言われた言葉が心に残っています。
(ホームページの投稿に一部加筆しています)

“と~かん連合会・イベント委員会”では、45名の自主参加者が楽しく活動しています。4月から青年会(仮称)もスタートする予定です。


青空駐車で迷惑しています
以前は、団地内の迷惑駐車への取り組みがあったのですが、最近はどうなっているのでしょうか。
団地内の迷惑駐車は増加傾向にこそあれ、全然減っていないような気がします。真剣な取り組みを行いましょう。私も要請があれば労力を惜しみません、何でもご協力を申し上げます。
(投稿より転載)

青空駐車とは

青空駐車とは「違法な長時間の路上駐車」を指す言葉です。駐車違反には「道路交通法違反」と「車庫法違反」があります。駐車禁止場所(団地内のメイン道路)の路上駐車は「道路交通法違反」になります。
しかしその他の道路は駐車禁止になっていませんので、同一の場所に12時間(夜間は8時間)以上駐車すると「車庫法違反」となります。このように長時間の駐車を俗に「青空駐車」と言います。
決して「屋根のない駐車場にとめていること」ではありません。

憤慨(糞害)しています
町内を散歩していると、ありゃりゃ?
道路端やのり面のあちこちにウ〇チが放置されています。
これが結構でっかい! ひょっとして飼い主のものか? まさかそんなことは無いでしょうが、よく犬は飼い主に似ると言われますネ。
もし自分の家の前に、よその犬がウ〇チしても平気でいられるでしょうか?
飼い主さん、あなたのモラルが問われますよ。
(投稿より転載)

集会所利用が変わります
東観音台団地には、第一集会所(2丁目)および第二集会所(4丁目)の2ヶ所あります。地域の共有財産として“東観音台財産管理委員会(3町内会の役員で構成)”が管理運営しています。
このたび、これまで長い間“おりて酒店”のご厚意で「予約申込、カギの受け渡し、利用料金の収受等」のお世話をしていただいていましたが、同店の事情(両親の介護など)により、4月以降の取り扱いが次のように変更されます。
今後の運営方法については、まだ確定されていませんので、当面の措置として次のような取り扱いになります。ご利用の皆さんにはご迷惑をお掛けしますが、事情をご賢察のうえ、ご協力いただきますようよろしくお願い申しあげます。

当面の措置です
●申込とカギの受け渡し方法
◆3月29日(土)までの利用は“おりて酒店”をご利用ください。(3/30、31は休業日)
◆4月以降の「利用申し込み」は“有田史郎”で受付を代行しています。
 (3月31日まで)
◆4月1日(火)以降の取り扱いについては、改めてお知らせします。

地域の出来事・意見・提案をお寄せください。
企画・編集:東観音台連合会 広報委員会
発行:広報委員長 原田敬至

文責:中倉 勇