第71号
平成27年4月25日発行

“緊急避難伝達”2丁目町内会で実施
と~かん連合会・27年度へ新体制でスタート


“緊急避難伝達”の訓練をしました
 3/15(日)、2丁目町内会では「自主防災組織の連絡網(電話による)」の情報伝達訓練を実施ました。(実施については事前予告)
 午前8時、佐伯消防署より「降雨による土砂災害発生のおそれがあるので、避難指示がでた」という想定で訓練は始まりました。
 町内会長→区長→班長→班員へと電話で「倉重荘に避難してください」という伝言の伝達が行われました。
 全世帯326世帯のうち289世帯が情報伝達訓練に参加し、アンケート調査にも214世帯から貴重な意見が寄せられました。
 伝達訓練の結果概要は以下の通りです。

世帯数

伝達時間

世帯数

伝達時間

13

16

15

16

24

14

19

16

10

17

8

14

17

10

17

14

6

18

11

18

14

19

12

8

10

10

20

9

25

9

14

21

10

10

9

18

22

11

13

9

12

23

18

19

10

17

24

24

10

11

11

14

12

25

12

15

12

11

10

26

16

30

13

14

24

27

16

20

14

9

4

 

 

 


“緊急避難伝達訓練”に意見
伝達方法
★連絡できない世帯にその後どうするのか?
★連絡は班長が複数世帯に伝える方が早い
★落ち着いて伝言内容を聞き取れなかった
★訓練でも緊張したので災害時には心配
避難場所
★班で予め避難場所を決めておく方がよい
★高齢者(要支援者も)の受入れが心配
要支援者への対策
★予め支援者を決めておいてほしい
★高齢者と一緒に避難するのは大変
参考意見
★間違った情報が伝わっていた班もある
★伝言はできるだけ短い方が伝えやすい

早めの避難勧告にどう対応!?
 昨年8月に発生した“安佐地区の土石災害”から、空振りでも早めの避難勧告を発令する方向性が出ています。
 狭い地域の集中豪雨予測でも、レーダーによるポイント予測に基づき、避難勧告が発令されるようになります。
 こうした行政の動きから、町内会の自主防災会による判断も、避難呼びかけの重要なポイントになります。もし真夜中で豪雨の最中に避難指示がでたら…。
 こうした対応についても班単位で日ごろから話し合っておく必要があります。

高齢者も社会参加で元気いっぱい
 東観音台団地の高齢化率は、現状では20%弱(65歳以上の人口割合)ですが、毎年1%以上の確率で高齢化が進んでいます。
 このままでは10年先には一気に高齢化率は高くなります。一方、若い世代の移住は望めないため、団塊世代が後期高齢期を迎えると、高齢者を支える世代がいなくなります。
 東観音台団地には、熟年会や乙女会など高齢者を中心とした社会活動が行われています。また毎月開催されている“と~かんカフェ”にも、多くの高齢者が子育て世代とともに参加しています。

(会員を募集しています)
◆熟年会
 グランドゴルフ、カラオケ、旅行、
 マージャン、公園整備…
(申込先:有田史朗 ☎924-6883)
◆乙女会
 地域イベントの応援、(餅つき、炊き
 出し等)昔取った杵柄で社会活動
(申込先:迫美代子 ☎921-8155)

27年度・と~かん連合会役員です

役割担当

氏 名

会 長

佐々田次雄

副会長

舟谷 清 木下繁行

イベント

岸崎和水 森 卓

安全防災

舟谷 清 木下繁行

青少年育成

長曾我部多美子 平田宏美

環 境

木時茂 中倉勇

広 報

原田敬至 中倉勇

会 計

松原輝夫

女子会

流田尚子 田川裕子

男子会

樋口竜大

事務局

森 卓 中倉勇

有価資源

岡田一彦 宇治川周造

間所伸雄 樋口竜大

2丁目町内会

徳原洋造 長曾我部多美子

3丁目町内会

岩成徹 福岡茂英

4丁目町内会

吉田一男 藤田武己

会計監査

浜加康雄

相談役

矢田直樹 政木尚


団地内のメイン道路延長工事
 東観音台団地の広電バス車庫前から、山陽自動車道側道の間の道路工事が始まります。完了予定は平成28年1月4日となっています。
 この道路の完成によって、当面は佐伯運動公園へのアクセスが便利になります。将来は東観音台団地と倉重川沿いの道路(酒蔵屋から倉重川沿いの道路拡張工事が断続的に進行中)に接続される予定です。
 道路網が充実することは、地域の利便性向上とともに、災害時の避難路としても地域の安全性の向上に寄与することになります。一方、交通量も増加もしますので注意しましょう。

企画・編集:東観音台連合会 広報委員会
発行:広報委員長 原田敬至

文責:中倉 勇