第77号
平成28年1月15日発行

2016は迎春カウントダウンで幕開けだ

 平成二十八年一月一日午前零時、この瞬間で東観音台の幕開けだ!
 おめでとうございます。 

カウントダウンに500人超で新年を祝福
 2年続いて中止になったカウントダウン。今年こそ!!とスタッフは意気盛ん。準備中には小雨がばらつくが、お天気ねーさんの予報を信じ準備をすすめる。
 会場の東第一公園では、大型テレビでNHKの紅白歌合戦の放映が行われている。
 11:00ごろから若者が続々と集まりだした。乙女会特製の熱々“愛情ぜんざい”が、冷えた体に心地よい。
 毎年、カウントダウンでは、日ごろ町内活動に無関心な?若者たちが主役だ。暖をとる炭火に手をかざしながら談笑する人の輪がだんだんと多くなり、午後11時30分ごろから、会場は一気に人であふれだした。
 準備した400人分のぜんざいは完食、乾杯用の清酒(熱燗)シャンパン、お湯割り焼酎を手に、そして350個のクラッカーと50発の打ち上げ花火!!。会場はウントダウンの瞬間を待つ。

と~かん名物「人間時計」でカウント
 カウントダウン開始15分前から、1~30のプラカードを持った“人間時計”(子どもから高齢者)がずらりと並び、スポットライト担当による入念なリハーサルと司会者のインタビュー。
 その後方では“おめでとう幕”の担当がその瞬間に幕を下ろす準備をしている。
 一方、花火担当も50発の花火の一斉打ち上げの準備を整えその瞬間を待っている。まさに緊張した30秒のカウントダウンの瞬間だ。
 “人間時計”によるカウントダウンが始まると、500人超の大合唱になり、東観音台のエネルギーが一斉に爆発したのである。
 次の次を担ってくれる若者に幸いあれ!!

(会場の声)
・東観音台団地は素晴らしい。
・カウントダウン→除夜の鐘つき→初詣のコースが定番です。

新春・初笑いと~かん寄席
 「笑う門には福来る」1/10(日)午後1時から“初笑いと~かん寄席”が開催されました。広島落語界では大看板の“秋風亭てい朝”さんと、“六ツ家千艘”(りくつやせんそう)さんが、軽妙なお噺で会場を笑いの渦に巻き込みました。
 と~かん寄席は“桃太郎”の小噺でから、現在ならセクハラで問題になりそうな“さる後家”。意地っ張り江戸っ子が登場する“ごうじょう灸”。最後はしっとりと聞かす人情噺“夜鷹そば”と、あきない2人の高座を楽しみました。
“てい朝さん”は 3/26、全国に先駆け広島で先行上映される映画“モヒカン故郷に帰る”にゲスト出演されています。

≪てい朝さんの話≫
 落語で唯一の小道具は「扇子と手ぬぐい」で、文字を書く、タバコを吸う、酒やお茶を飲む、そばを食べるなど「扇子と手ぬぐい」で百変化の場面を表現します。
(季刊誌:Grandeひろしまの記事より)

“観西とんど”で松の内が明けた
 1/10(日)、恒例の“観西とんど”が観西小学校の校庭で行われました。とんどに先立ち観音神社のお祓いもあり「観西住民の健康と幸せ」が祈念されました。
 五高書道部による“書道パフォーマンス”では、大筆を使いながら音楽に合わせ躍動感いっぱいの書き初めが行われ、とんどに飾りました。
 “さる年の子どもたち”により、21mの大とんどに点火されると、しめ縄飾り、古いお札、子どものき初めなどが燃え盛る炎に包まれ、“パンパン”と竹の弾ける大音響が周辺に響き渡りました。
 会場では餅つき、トン汁、焼きも、綿菓子、  うどん、ソーセージ、遊休品バザー等で賑わっていました。

企画・編集:東観音台連合会 広報委員会
発行:広報委員長 原田敬至

文責:中倉 勇