第83号
平成28年9月1日発行

楽しかったよ! と~かん夕涼会
盆踊にいって隣の町内会と交流

盛り上がった“と~かん夕涼み会”
 8月31日(日)学校の夏休みが始まって一週間、今年もと~かんの夏を彩る“夕涼み楽会”は、子どもたちの歓声で賑わいました。
 会場ではBGMでのムードづくりに加えて、焼き鳥やポテトのにおいが食欲を誘い、午後5時待ちかねた人たちが屋台や夜店に列を作っていました。

突然の雨でもみごとな対応
 そのとき無常の夕立(豪雨)に見舞われ、みんな急いでテントや屋根の下に緊急避難しました。夕立は約30分であがりましたが、会場はびしょ濡れでお手上げ状態。
 そこでイベント委員の皆さんが、見事な底力を発揮。びしょ濡れのシートやテーブル、イスをすべて撤去し、予備の機材と総入れ替えして30分後には元の状態に復帰しました。
 まさに神業? 今年のカープの逆転ゲームに負けない“逆境を跳ね返す”見事さでした。


ファミリーで楽しむ夏のイベント
 恒例となった有価資源収益金の活用プロジェクト“と~かん夕涼み会”は、ファミリーが中心のオープンビアガーデンです。
 夏に開催の夕涼み会は、春の花見会、秋のフェスタ、冬のカウントダウンと四季を楽しむ東観音台団地のメインイベントの一つです。
 心待ちにされていた地域のみなさんは、浴衣あり、アロハあり、ポロシャツなど思い思いの服装で楽しんでいました。

 会場の一角のテントでは、焼き鳥、枝豆、生ビール、飲み物などの屋台コーナー、ポテトチップ、焼きそば等の女子会コーナー、子どもに人気の“光るおもちゃ”“ヨーヨー釣り”の男子コーナーが賑わいを支えていました。
 なかには早くから売り切れの人気商品もあり、終演前には屋台、女子会コーナーは完売して 、多くの皆さんにご迷惑をおかけしました。


生音楽をBGMにした至福の時間
 オープンステージでは、“くれフォーク村”と“JBローズ”が軽音楽で会場の雰囲気を一段と盛り上げていただきました。
 “くれフォーク村”は「と~かん音頭」(作詞:
 有田史郎、作曲:くれフォーク村)を初披露。これから“地域のシンボルソング”として、今後の活用が期待されます。
 “JBローズ”は町内の方が参加しているバンドですが、大編成のビッグバンド(10名以上)としてフェスタでも協力いただいています。
 女性サックス奏者の浴衣姿での登場に会場はびっくり。地域イベントらしさの演出に一役買っていました。
 二つのバンドとも期せずして? 25年ぶりの優勝が期待されている広島東洋カープの応援歌の演奏があり、会場では手拍子をとり最高の盛り上がりになりました。


“と~かん踊り”ができるかな?
 イベント委員のメンバーから「せっかくと~かん音頭があるのなら踊りの振り付けをしたら…」と提案がありました。
 観音台1丁目の盆踊り指導をしている方に可能性を聞いたところ「できますよ」ということでした。実現したら素晴らしいですね。 


ヤドカリ盆踊りありがとう
 地域の伝統行事“盆踊り”が、8/6観音台1丁目町内会、8/13倉重町内会に行われ、東観音台のみなさんが大勢参加し、開催された地域の方がと同じように楽しませていただきました。
 特にこの団地が故郷になる子どもさんにとっては、貴重な体験として記憶されます。
 ありがとうございました。紙面を借り厚くお礼申しあげます。


高齢社会への備えは…
 H19年10月、東観音台団地の食品スーパーが突然撤退しました。当時はまだ“買い物弱者”という言葉もない時代でした。
 幸い有価資源回収事業が軌道に乗り始めた時期だったので、1年間“便利バス”を運行しマスコミでも大きく報道されました。
 あれから10年の時が流れ、高齢化率は年々上がり続けています。このままでは東観音台団地も間もなく高齢化率25%以上の高齢社会に仲間入りします。
 昨年12月、と~かん連合会の活動を視察され淞北台団地(松江市)の方は「気づくのが遅れて、空き家や活動の停滞で町内会の運営にも支障が出ている」ということでした。
 と~かん連合会では、女子会や男子会の誕生によって、若年層の活動参加が増えてきています。みなさんの温かい見守りの中、で次世代を担う芽が育っています。これからも ご支援ください。


企画・編集:東観音台連合会 広報委員会
発行:広報委員長 原田敬至

文責:中倉 勇