第84号
平成28年10月25日発行

古巣で“と~かんフェスタ2016”
子ども&五高生300名が4時間のみこし巡行

メイン会場・東第2公園に里帰り
 今年の “東観音台フェスタ2016”は、10/9(日)メイン会場を東第二公園(第一集会所横)に移して開催しました。
 平成17年までは、東第二公園で前夜祭(集会所で神楽、公園で屋台)、翌日子ども会主催の“子ども俵みこし”が町内を回っていました。
 当時、企画運営は各町内会の持ち回りで、みこしの町内巡行は子ども会主催の運営でした。
 平成16年観西学区の子ども会連合会の解散から、みこしの町内巡行も町内会が担うことになり、平成17年に町内会支援のため“と~かん連合会”がスタートしました。
 平成18年(2006年)から会場を東第一公園に移し、軽音楽、踊り、神楽、屋台、ゲーム、おもちゃ売場など次々に新企画を導入し、地域の活性化に寄与し今日に至っています。
 この間、五高生の参加も実現し町内会の負担軽減と若いエネルギーによる盛り上がりが実現しました。

コンパクトなフェスタへの転換
 それから10年間、フェスタを支えた“と~かんイベント委員会”ですが、今年から企画内容は維持しながら、会場をコンパクトな企画にしました。
 会場が狭くなったので、ご来場の皆さんには迷惑をかけました。ご了承ください。


と~かん音頭と踊りを初披露
と~かん音頭と踊りの輪で盛り上がり
ステージの「東観音台フェスタの幕」は五高書道部パフォーマンスの作品です


 メイン会場では“呉フォーク村”の生演奏に合わせ、振付をした行廣先生の踊り指導で“と~かん音頭”を初披露しました。

作詞:有田史郎
作曲:呉フォーク村
振付:行廣雅子

子ども・高校生に紅白餅を配る
ちびっこも餅つきで応援だ!!

 乙女会が担当した“餅つき”では、搗きたての紅白餅を、みこし巡行の子どもと高校生に配りました。


多彩なオープンステージを満喫
横からは屋台の美味しい匂いが…




美川ムーバレーで地底探検
 9/25(日)、と~かん青少年育成部の野外活動で、今年は子どもと保護者が、バス2台で“美川ムーバレー地底王国”(岩国市)に行きました。(長曾我部)


東観音台団地の将来ビジョンを考える
 平成元年に完成した東観音台団地は、まもなく築30年を迎え当時50歳で入居した人は、間違いなく80歳になります。
 高齢化率(60歳以上の占める割合)が25%を超えると、高齢化に伴う新たな地域課題が生じるといわれています。
 現在、当団地の高齢化率は22~23%ですが、毎年1%は上昇していますので、あと数年で高齢社会の仲間入りをします。
 高齢社会では「空き家」「介護」という、個人に関わる問題が町内会運営にも微妙に影を落としてきます。また「役員のなり手不足」も一層深刻になることが想定されます。
 と~かん連合会では“と~かんカフェ”において高齢社会の先取り実験として、相談コーナーで専門家によるアドバイスを行っています。
 こうした取り組みに注目した“ひろしま郊外住宅団地ネットワーク会議メンバー”の、広大大学院・工学研究科(平野教授、角倉准教授、 園田院生)が、東観音台団地の活性化支援として「東観音台団地の将来ビジョン策定(仮称)」に協力いただくことになりました。
 園田院生は早速フェスタ2016に参加し、町内会役員との顔合わせや男子会活動への参加など精力的に情報収集をしていました。
 具体的な実施内容はこれからですが、近く年代層別のアンケート調査(仮定)を予定しています。その節はご協力をお願いします。

と~かん連合会:佐々田次雄


企画・編集:東観音台連合会 広報委員会
発行:広報委員長 原田敬至

文責:中倉 勇