第90号
平成29年4月12日発行

第9回・と~かん花見楽会/143名が春を満喫
班会議 ファミリー グループ それぞれの花見を楽しみました

四季を楽しむイベント“花見楽会”
 有価資源収益金活用イベント「第9回・と~かん花見楽会」は、4/2(日)ちびっこ広場(観音台1丁目)で開催されました。
 道路側には紅白幕を張り、広場にはブルーシートに座机まで準備され、BGMが流れてちびっこ広場はお花見モード一色に…
 屋台からは焼き鳥、トン汁の香ばしい匂いが食欲をそそり、参加者は受付で花見弁当を受け取り席に着くと、少し肌寒い中だったので、まずは熱々のトン汁に舌鼓を打っていました。

春の嵐にもめげず
班会議で盛りあがっています

ヤングファミリーも楽しんでいます

 花見が盛り上がっていた昼前。無常の春の嵐に見舞われました。スタッフの誘導で花見の席を横の集会所に移し続行しました。
この間にイベント委員の皆さんは会場の撤収作業。その手際の良さには目を見張りました。いつもながら感謝!!感謝!!です。


知っていますか?
佐伯区のシンボル樹木は“桜”です

~造幣局220本・植物公園280本・神原のしだれ桜~

ご存じですか? 区の木・花の名前
 佐伯区ではH25年3月、「佐伯区まちづくり百人委員会・花部会」の提唱で、区民アンケートを経て、シンボル樹木と花を選定し、区の木は“桜”、区の花は“コスモス(秋桜)”となりました。

桜のメッカ・造幣局の“花の回り道”
 今年もひろしま造幣局の“花の回り道”が、4/12(水)~18(火)の1週間(開園時間:10:00~20;00)開催されます。
 桜の種類も八重桜だけで約60種類、220本あり、造幣局というお堅い役所の構内を年一度だけ園内散策が楽しめるので、全国からの観光バスツアー客が5万人以上もきているそうです。

植物公園には全国の桜が勢ぞろい
 散歩コースにある広島市植物公園の“桜”も有名です。全国から集められた70種、280本の桜があり、3月下旬から5月上旬ごろまで楽しめます。
 また被ばくに耐えて咲き続ける“広島江波山桜”や、花見時期を外れて咲く石垣島の寒緋桜、修善寺寒桜、北海道の大山桜(別名:蝦夷山桜ともいう)等もあります。
 居住地域でこれだけの桜が楽しめる東観音台団地の私たちは幸せですね。

お花見で“健康寿命”が延びました
 恒例の“と~かん花見楽会”の主役は高齢世代でした。高齢者が外に出て語り合う機会こそが“健康寿命を延ばす”活動です。
 「介護保険の厄介にならない」をモットーにと~かん連合会は活動を続けます。


2025年問題と空き家
 最近、「住宅過剰社会の到来」(東洋大教授:野澤千絵)というマスコミ記事を見ました。
 団塊世代が75歳を迎える“2025年問題”で、「団塊世代が実家の相続とマイホームの相続が同時に発生し、空き家化するリスクがあるという」内容です。
 その対策として「空き家になる前段階での対応が重要」であり、相続、税制、建築、  不動産流通、住宅政策、都市計画といった、様々な分野をつなぐ横断的な仕組みづくりの必要性を訴えていました。


≪広島市の支援施策を活用しよう≫
 広島市は29年度の住宅施策として“3世代同居・近住支援事業”の受付をしています。
 「子育てや介護の支えあい、地域コミュニティの担い手確保のため」として、小学生以下の子どもがいる世帯を対象に、親世代の住む学区内に移住する場合、町内会加入を条件に引っ越し費用等の半額助成(上限10万円)。
 また空き家を活用した「交流拠点づくり」や空き地を利用した「菜園や花壇づくり」等への助成などもあります。
 詳しくは広島市のHPまるごと元気地域コミュニティ活性化助成金でご確認ください。
 (問い合わせ:佐伯区地域起こし推進課)☎943-9705


企画・編集:東観音台連合会 広報委員会
発行:広報委員長 原田敬至

文責:中倉 勇