第98号
平成30年3月10日発行

大好評:と~かんカフェで紙芝居の公演
紙芝居を超えた“輝楽希楽列車(キラキラれっしゃ)”の熱演!!
紙芝居で地域の活性化を応援!!
 と~かんカフェに、佐伯区文化芸能振興会の紙芝居一座(代表:勇野公代)“輝楽希楽列車”のメンバー6名による「紙芝居」が、3/3、第一集会所駐車場で初の公演をしました。
 当日、いつもより子ども連れの参加者が多くみられましたが、参加者の多くは昔懐かしい自転車に積んだ紙芝居を想像しておられたと思います。
 “始まり!始まり!”の拍子木で始まる昔ながらの演出でしたが、モノ語りが佳境に入るとトントンと小太鼓の音が緊迫感を案出。語り手も登場人物ごとに人が変わり迫真の演技でした。

3・11大震災から学ぶ「てっぺい紙芝居」
≪東日本大震災から学ぶ≫
 H23年3月11日、午後4時20分、マグニチュード9,0の地震が発生し、津波の犠牲者を含め死者15,895人、行方不明者2,553人、原発事故による強制避難者8万人という、3・11大災害となりました。
 この大震災の陰で被災者でありながら、救護活動に命を懸けた消防団員の物語「無念」は、「助けに行くから待っていて…」という団員に、原発事故による放射能汚染のため撤退命令が出ました。“もし原発事故がなければ助かった命がある”と、震災から7年を経た今でも忘れることのできない、消防団員の無念と涙の感動物語です。
 このほか、避難所の生活や東北地方に残る民話などを紙芝居として140本作り、被災地の方が語り部として活動しています。

東観音台団地の高齢化率28・5%
ジワリと2025年問題の波
 団塊世代が高齢社会の仲間入りする“2025年問題”。東観音台にもジワリと影を落とし始めています。
 “終(つい)の棲家(すみか)”のとして、東観音台団地に居住して30年目を迎えます。住宅団地の宿命として人の入れ替わりがないため、年々高齢化率が上昇し、ついに28・5%(H29年12月末)になりました。
 地域が高齢化すると「高齢世帯の増加(高齢者の2人暮らし)から、次には高齢者の一人暮らしへ」と変容してきます。

横断歩道で止まってください
 東観音台団地に「信号機のない横断歩道」があります。歩行者がいる場合は「横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない」と規定されています。
 高齢者が横断歩道を渡る場合、下ってくる自動車の速度と渡り始めるタイミングの取り方は微妙にずれています。

高齢者も手を挙げて渡りましょう
 4月からは新1年生も加わります。学校で「手を挙げて渡りましょう」と指導されていますので、横断歩道で手を挙げています。
 新1年生は「手を挙げていれば自動車は止まる」と信じています。運転手さんは信頼を裏切らないでください。

“1・3土”は有価資源の日!!
 日ごろは有価資源の拠出にご協力いただきありがとうございます。と~かん連合会では、この収益金を活用し多世代にわたるイベントを実施しています。
 現在の「有価資源回収プロジェクト」は、と~かん連合会と廃品回収業者との二人三脚で運営されています。
 資源回収では段ボール、新聞紙、紙類、金属の4分類と“町内会資源回収”のステッカーを掲示した回収車の「東観音台方式」が他地区のモデルになっています。
 他地区では他業者の先取りが絶えずトラブルになっていますが、東観音台では収集業者の協力で非常に少なくなっています。
 一方、現在でも「市のごみの日」に出される有価資源もたくさんあります。有価資源は回収日に出していただくようご協力ください。

青空駐車をしないでください
 東観音台団地では、メイン道路以外は駐車禁止になっていませんが、「迷惑駐車だけど近所だから言いにくい」という苦情が寄せられています。ご注意ください。
 夜間の青空駐車(長時間)は歩行者にとって危険です。事故防止にご協力ください。


企画・編集:東観音台連合会 広報委員会
発行:広報委員長 原田敬至

文責:中倉 勇